川崎市議会 2007-09-21 平成19年 決算審査特別委員会-09月21日-02号
今後の取り組みについてでございますが、駐車場用地や野立て看板用地等として貸し付けるもののほか、清涼飲料水の自動販売機の設置用場所としての貸し付けやネーミングライツの導入など、新たな利用用途を考え、財産の活用を図ってまいります。
今後の取り組みについてでございますが、駐車場用地や野立て看板用地等として貸し付けるもののほか、清涼飲料水の自動販売機の設置用場所としての貸し付けやネーミングライツの導入など、新たな利用用途を考え、財産の活用を図ってまいります。
残地の大部分は幹線道路に面しているというようなこともございまして,どうしても,第三者に売り渡しますと,たとえば看板用地であるとか資材置場というようなことに使われるおそれがありますので,道路の景観上,あるいは潤いのあるまちづくりといったような観点から,このような処分方法は,基本的には避けてまいりたいというふうに考えております。